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喫煙を続けることにより発生するリスク

2020年04月29日

タバコは昔よりも値段が高くなり、購入するにも年齢確認が必要など手軽に購入できなくなったということも影響して、吸う人はとても少なくなってきているものです。
ですが昔から習慣のようにタバコを吸ってきたような人は、体への影響を知ってもすぐにはやめられないことが多く、喫煙を継続してしまうことがほとんどなのが現状です。
なので本気で喫煙をやめたいと思うのであれば、病院の外来受診を利用すると良いです。
病院へ行くことによって継続するのを止めることが出来るかもしれません。
喫煙のリスクはガン発症率が高くなるなどもありますが、寿命を減らすことにもつながります。
また、タバコに含まれているニコチンという成分は依存率がとても高いので、喫煙している人はタバコを吸わないとイライラを止められない、ストレスの解消ができないという問題も出てきます。
タバコを吸ってニコチンを体に入れることによって一時的に脳が落ち着き、イライラも軽減されるようなことが多いですが、そうしたことの繰り返しによって体はどんどん老化が進んでしまうでしょう。
タバコに含まれるニコチンには発がん性物質が含まれるので、肝臓や膵臓などの内臓系の機能も悪くなりますし、喫煙による老化はあらゆる面に及びます。

肝臓ガンになってしまうリスクがあることは良く知られていますが、内臓全般の機能が低下することも覚えておくと良いでしょう。
タバコを吸っていると太らない、ということも良く言われるので、ダイエットのためや体型維持のために喫煙しているような人も多いですが、女性であればお腹の胎児に影響してしまうことが多いので注意です。
まだ妊娠していない段階であれば大丈夫だと思っていても、長年体内で蓄積された発がん性物質は妊娠と同時になくなるものではありません。
母体だけでなく胎児の健康を守るためにも喫煙はやめる努力をしましょう。
とは言え、喫煙をやめるには自分の強い意思も必要になってきます。

30年喫煙を続けると身体にどんな影響が起きる?

ずっと喫煙を続けている人は気が付けば喫煙年数は20年、30年にもなっていることがあります。
もう趣味になっていることもありますし、娯楽の一つということにでもなっていれば、簡単にやめることもできないでしょう。
ですがそうした長年喫煙生活をしてきた人というのは内臓だけでなく肌もボロボロです。
ハリがなく乾燥していて、毛穴も目立ち、吹き出物も多いことがほとんどです。
いくら肌に良い化粧水を与えても体の内側に悪い成分をたくさん蓄積させているのですから、肌は美しさを保つことは難しいでしょう。
病気ではないのに顔色が悪く不健康に見えることもあるものです。
それは見た目の老化にもつながります。

女性はいつまでも美しくありたいと思うものですが、そうありたいなら喫煙はやめたほうが良いでしょう。
美容サプリを使っても、体に良い健康食品を使ってもニコチンを摂取している以上すべて無駄になってしまうことが多いです。
身体に何か変化が出たり、ガンになってしまってからではすでに手遅れですから、辞めるならば早いうちから対策を始めましょう。
また、30年喫煙を続けることで体力が衰えるのも早くなります。
同年齢の友人がはつらつと行動していても、自分は自由に動けないということも出てくるものです。
喫煙することによって一時的に気分や体も楽になるかもしれませんが、それはずっとは続かないのだということを覚えておきましょう。
また、ニコチン依存になってしまえば高齢になってからタバコを止めるというのはほぼ不可能です。
ニコチン依存からの脱出も若い時にしかできないことでもあるので、病院などで正しい指導を受けながら自分の体を健康状態に戻せるように努めましょう。